プレスリリース 第53回日本救急医学会総会・学術集会共催セミナーでの実証成果発表 「生活空間における高分解能レーダーシステムによる転倒事故の早期検知・予防」

(画像左下:順天堂大学/近藤主任教授、画像右下:慶應義塾大学/本間准教授)

2025年10月28日~30日に大阪国際会議場にて、「救急医学がデザインする“命輝く未来社会”とは」をテーマとした第53回日本救急医学会総会・学術集会が開催されました。 

イーソリューションズ子会社であるトータルフューチャーヘルスケア株式会社は、10月28日のランチョンセミナーにて、順天堂大学 医学部 救急・災害医学講座/近藤豊主任教授を座長、慶應義塾大学 医学部 救急医学教室/本間康一郎准教授を演者として、2024年10月より3つの介護施設で進めてきた「転倒検知」実証での成果をまとめた「生活空間における高分解能レーダーシステムによる転倒事故の早期検知・予防」の発表を行いました。 

当日の様子は、日本経済新聞電子版にて取り上げられました。 

医療新興と慶応大、高齢者転倒をセンサー検知 日本救急医学会で発表 – 日本経済新聞 

詳細は追ってニュースリリースを発信予定です

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